すごいぞこれは小さな巨人 [あまり美しくはない風景]
AF-P DX VR18-55mm 老いなんだよ ぶれるし 傾くし
数年ぶりに新レンズ
初代DX 18-55ミリから2代目18-55ミリと使い 今回は3代目の18-55ミリ3台目
初代は銘機D50のキットレンズ(の中古)
初代レンズの音は じぃぃっ 2代目(も中古)は じゅっ 今回の3台目の3代目(もやっぱり中古 笑)は・・
んんん? 音がしない。。 びっくり笑
手振れ補正も4段になり AFも速すぎ ピッと光っておしまい じぃぃっでも じゅっでもない
手にして物凄く時代の差を感じます
このレンズ 寄れるし速いしブレないし(音もしないし) 過去最強間違いない! すごいぞニコン!
それに
普段使いのD5200になんとバッテリーグリップも買いました アマゾンで2,000円(爆安 笑
信じられないくらいバッテリーの持ちがよくなりました 撮っても撮っても減らない恐ろしいほどです
安心してください [あまり美しくはない風景]
岩の隙間から 溢れる温泉
噴火した当時 人類は まだお猿さんでした
富士山もまだまだ 伊豆の先の海の中 そんな時代のカルデラ噴火でございました
ライバルは九州か北海道摩周 横綱白鵬が引退しても小安峡はいましばらく現役でございます
東北の魅力 [あまり美しくはない風景]
秋田岩手県境 小安峡温泉 珈琲の後に立寄り
東北地方を東西に分ける中央辺り 数百万年前 南北50キロ東西40キロ広大なカルデラ噴火
隆起して 今は山の上 吹き飛んだあとの窪地の下は ほぼ当時の大きさのマグマ溜まり活動中
お湯の噴出量 毎分35トン その量地上に噴き出す温泉では日本イチ
かなりセクシー
お湯の温度 地上に噴き出すお湯の温度は98度 もちろんこちらも日本イチ
潜入とかテレビで観たことがない気がしますが [あまり美しくはない風景]
普段飲みしてるインスタントコーヒーは いつ飲んでも同じ味(同じ味に感じるだけ?笑
はて? なんで?(なにが?笑
相当広大な農場で 均一にむらなく品質を保って 量も相当確保して それを毎日毎年繰返してる?
そんなことって出来る? まさか農産物ではなくて工業製品?
身近にありすぎて実は凄い飲みものだったりして ね (農場とか見てみたいね
珈琲 [あまり美しくはない風景]
おそらく ほぼ 老化なんだとおもう
淹れたての温かい珈琲 同じものをさました冷えた珈琲 どうも味が変わるんだよね 笑
冷えると酸味が浮いてくる珈琲 冷ました方がコクというか濃厚に感じる珈琲
とっても不思議
でまた 頭の中で知ったかの堂々巡り。。 好みの味も年齢でも変わるし生活の環境でも変わるよね
老いてあれなのに 「あのときの味」だけは覚えてる気がして また通ってしまいます
(気がするだけなんだよね 笑)
前回の ドッピヨさんじゃなくて ドッピオさんです 銘店です(若い店なんですがなかなかです
日航の機内販売でも出されていたとかいないとか スッチーの御用達とかなんとか
内装も全部個人でやったとか 学校で技術を教えていたとかいないとか
まぁそのへんはあまりツっ込まず 今回は挽きの荒さ細かさを忘れないようにビンに書いてもらいました
春は折角だからってエスプレッソでたしか5杯食べたような(飲んだは、エスプレッソ好きは食べた です ね?)
さすがに最後はあとから胸やけしてモウモウ しょうもないことで老いが出てしまいました
(今回は2杯だけ がまん我慢。。笑)
一期一会 珈琲ってそういうものなんですよね [あまり美しくはない風景]
秋田県大仙市 ドッピヨさん
美味しい豆に出会ったのが運の尽き 通う度にまた新しい出会いがあります
濃いエスプレッソが好きで まずはお店でエスプレッソを
帰ってビアレッティ それから最後は湯で割って普通に珈琲 3度も楽しみます
朝4時起き片道200キロを駆けて家に戻ってくるのは日が暮れるころ あぁしんどい
いろんな思いで味わう珈琲 そこに都度ちがう塩梅の豆 グラスの底に沢山の思いがあります
海岸でそれぇ~って投げられないよ(知っちゃうとね笑 [あまり美しくはない風景]
気仙沼市岩井崎 奇跡の龍だったかな(わすれた) まだまだ暑かったね
最近は こおろぎ も だいぶ聴こえなくなってきました
岩井崎で拾った手の平にのる大きさの石ころ
左は一見して化石とわかりました
(石ころ全体に無数の痕跡 劣化していて姿形の痕)
右は・・ 特に赤丸(以外にも多数)の細長い四角が気になりルーペで見たところ・・
巻貝の痕跡(渦を巻いてる)ようにみえました
(それ以外は左の石と同じ化石 ただ密度がもの凄い 痕跡だけ 仮に姿形も残っていたら博物館級)
こういうのが岩井崎にふつうに何気もなく自然に数えきれないくらい転がっています
これらは積もって出来た堆積岩
ジジィとババァが目指している金塊(笑)はまた違う石ころです(最近ようやくわかってきた笑
リ・ボーンアートフェスティバル その5 とりあえず [あまり美しくはない風景]
最近の若い方、モデルさんみたいにかっこいいですね ほんとです(昔はじっとして直立不動 笑
みなさん素晴らしいカメラを持ってました
最新のカメラ ミラーレスです 全部合わせたら自動車買えそうです
ソニーキャノンニコン たぶん私のカメラはレンズを足しても彼らの1/20位 自転車も買えませんまじです笑
お願いして後で私たちも撮ってもらいました 彼ら設定を見て困惑してました笑(いいんですそれで笑
Dエリア ホワイトビーチと白鹿
リ・ボーンアートフェステイバル もあと少し 2,000円でひと月遊べます(パスポート)
廃校は理解出来なかったしわからなかったけど 野外展示は気持ちよかったです
あまりに知られてないので 県民ですら知らなすぎる 実はここに写ってる山々は相当古いんです
富士山とか日本アルプスの山々とかあるいは福井県勝山の恐竜とか それより遥かに太古の山々なんです
宮城県民あるある♪ 宮城県民あるある言いたぁ~い♪ 意外に正宗知らな~い 意外に山々知らな~い 笑
リ・ボーンアートフェスティバル その4 [あまり美しくはない風景]
Dエリアの半分は 最近廃校になった小学校
墓標? わからん
小学校の階段って高さがこんなにもなかったんだ 足の甲くらい(いちだん一段大変だったような。。
そう遠くない日うちの孫も歩くんだよ(孫はなんでもかわいい笑 ジジババ病
これはアート ではない (それはわかった笑
放送室の入り口
なにもわからん
リ・ボーンアートフェスティバル エリアはA~Fまである ひとつめのDだけで わからん が 幾つも
それに さっぱりわからん を足すと 大体ほぼ わからん になる えらいこっちゃ まだ続く 笑
リ・ボーンアートフェスティバル その3 [あまり美しくはない風景]
わからん。。 笑
最初見た時 ん? かいらん岩?(訂正します かんらん岩 です 「かゆい石」になってしまいした笑
地球の浅いところのマントル(っても600キロとか そこそこ深い
冷やしたら こんな透明な薄い緑色の石になるそうな (冷やしたら・冷えたら の話
地球をパッカーンって割ったら マントルは高熱で白く燦然と輝いて見えるらしい(けどまぶしすぎて見づらい
つまり マントルは溶けた石 固まる前の宝石
ってなんの話? 笑
さて やっぱり さっぱりわからん 笑
やっぱりマントルと理解していいのだろうか
ガラスはマントルが地下で水と出会って出来るもの
色とりどりの石はマントルの深さの違いから誕生する石
ってなんの話 笑